北河内と大和を結ぶ旧街道として賑わったかいがけの道は、かって仏師が奈良の沃地建立のために通ったという交野界隈きっての古道。
ここを通って古人を偲びながらくろんど園地へと向かえば、谷川のせせらぎに都会の喧騒を忘れることができる。
途中、奇岩や巨石を縫うように滝が見られ、神の降りる地として信仰を集めた往時の姿が偲ばれる。

インフォメーション

20012/06/09

JR河内磐船厭がら市街地を抜け、川沿いの緩やかな上り坂を歩いて行くと、町並みは徐々に古めかしくなっていく。
趣深い石垣の並ぶ一角には山涼家住宅があり、さらに直進して、かいがけの道へと入る。
少し急な上り坂だが、途中には愛宕大権現の碑などが点在する。
かいがけの道をしばらく行くと一気に視界が開け、そのまま進めば蓮華寺がある。

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山添家住宅

宝永2(1705)年に建てられた茅葺き屋根の民家。江戸時代中期の庄屋の住居で土間が広く、納戸、座敷などがあり、重要文化財に指定されている。